寿司屋のバイトに向いているのはこんな人です

寿司屋バイトGuide

向いているのはこんな人

寿司店でバイトをする前に、自分は寿司屋の仕事が向いているかどうかを一度考えてみましょう。人には向き不向きがあり、向かない仕事をすると疲れてしまいますし楽しくありません。最悪職場の人に迷惑をかけてしまうこともあります。そこでどういう人が寿司店でのバイトに向いているのかを見て確認していきましょう。

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清潔感があり丁寧な仕事ができる人

寿司店は飲食店の中でも生の魚を扱いますので清潔感が特に重要なファクターになります。この点から不潔な人は寿司店では向かないといえるでしょう。髪の毛をきれいにカットして、髭なども生やさずに常に手を洗うなど気を配れるタイプの人が向いています。また飲食店全般に言える事ですが、料理の上に髪の毛が一本落ちているだけで、大変不潔感を感じて、食欲がなくなります。
そこから口コミで広がってお店の評判も落ちてしまう可能性があります。とにかく寿司や料理を丁寧に扱う事、そして髪の毛やほこりなどを絶対に落とさないことが必要最低限の条件になるでしょう。また寿司を皿に置くときなどにがさつに置いてしまうと、せっかくきれいでおいしそうに出来上がっていた寿司の形が崩れてしまい、まずそうに見えてしまいます。この点からも丁寧に仕事をすることができる人が向いていると思います。

笑顔で大きな声を出せる人

ホールスタッフは客の席への誘導やレジ係の仕事が基本になります。客と直接触れ合う仕事ですので、常に笑顔でいられるかどうかが重要になります。せっかく美味しいお寿司を食べても会計の時にスタッフが仏頂面をしていたら、お店のイメージが一気に悪くなってしまいます。また忙しく皿を片づけている時などに、トイレの位置などを客から聞かれたときも、笑顔で対応できる人はこの仕事に向いていると思います。
そして笑顔の次に重要なのが大きな声を出せるかということです。店内が混雑している時に「お会計です」とレジ係の人に伝達するときに小さな声で言っても伝わりません。客に何かを尋ねられた時もぼそぼそと話していたら客は何を言っているかわからずイライラしてしまいますので大きな声ではきはきとしゃべりましょう。
またキッチンスタッフも大きな声を出す必要はあります。「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」の言葉がけはキッチンスタッフの大切な仕事です。またキッチン内でもランチ時などはみな大忙しで働いているので、大きな声を出して一回で言うべきことを伝える必要があります。声が小さいことで他のスタッフが聞き間違えてしまうなど伝達ミスが起きたせいで客に不快な気持ちにさせてしまう可能性もあります。逆に言えばいつでも大きな声を出せる人は寿司屋のバイトにとても向いていると思います。

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