回転寿司屋のバイト体験談をご紹介します

寿司屋バイトGuide

実録!バイト体験談

寿司屋でバイトをした先輩の体験談を読めば自分がどんな仕事をするのかやりがいはあるのか、寿司店は実際どんな職場なのかなど具体的に想像しやすいと思います。今回は寿司屋さんで働いた経験のある3人の先輩の話を聞いてみて、自分が本当に働くかどうかなど考えて見てください。

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大きな声をだせるようになった先輩Aさん

私は回転寿司店が初めてのバイトでした。飲食店で働いたこともないのにいきなり寿司店で働くことなどできるのか不安でしたが、職場の社員さんや先輩が優しく接してくれたので、初日から不安は吹き飛びました。私はキッチンスタッフとして働いていたので、皿洗いの仕事をしたり、から揚げを揚げたりするような調理の補佐の仕事もしました。一生懸命働いたせいか、仕事ぶりが真面目でいいと周囲のスタッフに褒めてもらえてうれしく思いました。
ただ一つだけ苦手だったのが大きな声を出すことでした。働きはじめからたびたび注意を受けていたのですが、なかなか大きな声を出すことができないでいました。しかし一度大きな声を出せたときに、先輩に褒められたら嬉しくなり、それ以降は普通に大きな声を出せるようになりました。今後就職して社会に出ても大きな声を出せることは役に立つと思います。貴重な経験になりました。

まかないが本当に美味しかったという先輩Bさん

私がある回転寿司店で働いた時は学生で一人暮らしをしていました。一人暮らしでそれほどお金もなく、自炊する道具も腕もなかったので、寿司店でバイトの終わりに出される賄は本当にたすかりました。ちょうど私が働いていたころのまかない担当の先輩が「俺はまかないに命をかけている」というような人でしたので、お店で食べているくらい美味しいものを毎食食べることができて夢のようでした。
大学3年生になると、違う街にある校舎に通うことになり引っ越しました。しかしそこで選んだバイトも飲食店でした。当然まかない狙いです。そこでのまかないも美味しかったのですが、あの回転寿司店のまかないは美味しすぎて社会人になった今でも忘れられない味です。

調理の基礎を覚えられた先輩Cさん

私は学生時代に回転寿司店で働いていました。キッチンスタッフとして働いていたのですが実は料理をしたことがありませんでした。最初の頃は皿洗い担当だったのですが、長期間その寿司店でバイトをしているうちに、料理補佐の仕事を担当することになりました。先輩は見本を作ってやり方を示してくれたのですが、包丁の使い方もよくわからないほどで、最初は苦労しました。しかし数か月でだいぶ上達し、人並みくらいには包丁も扱えるようになり、家でも自炊をするようになりました。若いうちに基礎的な料理の方法を覚えられたことは財産になると思っています。

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寿司屋で働く具体的なイメージを持つためには、寿司屋でバイトをしていた人の体験談を聞くことがいちばんの近道でしょう。最初はシャイで大声を出せなかった寿司屋のバイトの先輩がいかに克服したのかという体験談、一人暮らしの大学生でバイトをしていた先輩が食べた寿司店のまかないの美味しさに感激した話、料理が全然できなかったのに寿司店で働くうちに人並み以上に調理ができるようになったという成功体験などがあります。寿司店でバイトをする前に読んでみて参考にしてください。

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